Inline sk8 WORKSHOP

'03.10.05

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有志で開催するも多数のインラインスケーターで大賑わい

梁川氏、Doctor氏、なっしー氏、あらあら氏(一部ハンドルネーム)により、スケーティングに関するワークショップが10月5日(日)柏の葉公園(千葉県柏市)で開催された。

『スラロームにも役立つスタビリティーの高いスケーティングを目指す』をテーマに、「スケーティングの技術を高めたい人」 「スラロームでなかなか上達できなくて悩んでいる人」 「よりスタイリッシュなスケーティングを目指す人」を対象としてワークショップは始まった。

なっしー氏のサイトはこちら


このワークショップは口コミやウェブによる告知だったが、この日に集まったスケーターは予想を超える約50名。参加者は関東近県の千葉、茨城、埼玉、東京、神奈川から、小学校低学年から40代前後と年齢層も幅広かった。

実際の練習は2班に分かれて、先ずはパイロンを使わずに基本動作の確認から行われた。なっしー氏、Doctor氏が率いるこの班ではポジションの確認から始まってスィズル、トラジション、バックスィズル。基本動作ではあるがここをしっかり抑えないとクロスやスネーク、それを踏まえた不知火や飛燕にも繋がっていかない。筆者も今回の練習で再度基本を確認することでより安定したポジションを掴むことができた。

ある程度滑りなれてくると基本練習を怠りがちになり、技が早くできるようになりたいという気持ちになってしまうので、今回の様な機会は大変ためになる。


ところで、スキー天国のサイト閲覧者はほとんどスキーヤーであり、筆者自身ももちろんスキーヤーだ。スキーヤーのイメージするインラインスケートは坂を使った滑走、つまり「インラインスキー」を想像するだろう。筆者もスキーのオフトレとしてはじめたインラインだが、とあるきっかけで「トリックスラローム」なるものに興味を持った。

昨年の7月にこの柏の葉公園で「Trick Slalom JAM(以下スラジャム)」というイベントでトリックスラロームに出会った。専ら坂で滑る筆者にはある種カルチャーショックを覚えた。当時はバックへのトラジションもままならず、バックスケーティングするのも一苦労であった。しかしスラジャムをみてからは色々な技があることを知り、飛燕(ひえん)や不知火(しらぬい)がどうしてもできるようになりたいと思うようになる。未だ完成度は低いが・・・

いずれにせよ、インラインはスキーのオフトレとしての役割もあるが、それだけでなくインラインそのものの楽しみを十分に備えている。だから、その楽しさをもっともっと知りたいと思う今日この頃である。色々な技の練習が必ずしも直接スキーのスキルアップには繋がらないかも知れないが(スキーヤーはスキーの上達にどれぐらい影響を与えるか気にする人が多い)色々な練習や動作から、結果的にスキーのスキルアップに繋がる要素は非常に多いと感じている。

そして最後になったが、本ワークショップを開催していただき、また楽しいひと時が過ごせたことに梁川氏、Doctor氏、なっしー氏、あらあら氏に感謝したい。




UPDATED 2003.10.05
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